らっしゃいらっしゃい!
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スマホの進化は
スゴイのに
雨の日は傘だし
結構濡れるし
髪の毛も一瞬で
乾かないんだ…
地味に地味なとこが
進化してないよね…笑
この2つが解決するのは
一体何年後なんだろうか?
あと人間はどんどん
足が長く小顔になってるの
進化なのか…?
昭和の写真見ると
スタイルの違いに驚くぜ…!
次回はコチラ!▼
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コメント
コメント一覧 (4)
その割に「自分を抑えて周りに合わせる」ということはやらなかったのですが。
今でも印象に残っているのが、中学生の頃、班ごとに新聞を作るという時。
記事を書くなんて何を書いたらいいか分からず、周囲から浮いていたのもあって、
班の人たちが作業を進めていくのをただ見ているような状態。
でも班の人達はいい人で、仲間外れとか無視とかそういうのは無かったですが。
幼稚な私は「私も何かやらなきゃ……」ではなく「何したらいいか分からないし、
このまま何もしないでいたい」なんて考えていましたが、さすがにそうはいきませんでした。
何か記事を書いて、と言われて「何書いたらいいか分からない、書けない」
と断った時、片方の口角だけ上げた表情をされたのを今でも覚えています。
結局その時は最終的には記事を書きました。
そんな私ですが、今は子供会の役員をやったりしていて、それなりにこなしています。中学生の頃の自分が未来の私(令和の私)を見たらどう思うかな……なんて、ちょうど数日前に考えていたところでした。
でもあの頃、「今できないことも大人になればできるようになるはず」なんて
根拠なく思っていた気もするから、別に驚かないかもなぁ。
逆に、中二的な理想とは違う平凡な未来にショックを受けるかも。
ワンタケ
が
しました
「ヒカルの碁」で平安時代の幽霊・佐為が
主人公に「傘はずっと変わらないんですねぇ」と言っていて、確かに!と思った記憶。
変わらないものは変わらないんですね!
たとえ何千年経っても。
ワンタケ
が
しました
人には得意不得意があるから、できないことももちろんあるよね。
私が全ての新聞を代わって書きたいくらいだよ!!
その代わりにムスコの宿題の丸つけをしてください笑
私は歳を追うごとに苦手なことができなくなってる!
算数ほんと無理!!
ワンタケ
が
しました
じゃあ何千年先も傘なのかもしれないわね…!?
それってすごくない…?
カッパとかめんどいもんなぁ〜
シュッと吹きかけてサッと雨風を凌げる何かはできないのかしら…^^
ワンタケ
が
しました